会場探しのポイント


迷ってしまう会場選び、選ぶときのポイントと注意点をまとめました。
二人だけのものではないということを頭にいれて会場を選びましょう。
そうすれば、みんなに喜ばれる素敵なウェディングになること間違いなしですよ。

一番重点をおくのは何?
私たちの場合は、 ゲストの方においしいお料理を楽しんでいただくことに重点を置きました。
温かいものはものは温かいうちに食べていただきたい、 そんな思いからおいしさで有名なこだわりのあるレストランを選びました。
そんな思いは皆さんに伝わったようで、いまでも出席してくださった方にお会いするとあの時のお料理は本当においしかった。
今まで出席した式の中で一番だったよとよく言われます。
やっぱりおいしいものの記憶はいつまでも皆さんの心に残るのですね。
何に重点をおくのか決めてから会場探しをすると決まりやすいと思いますよ。

ゲストの顔ぶれは?
会場選びはゲストの顔ぶれも考えましょう。
上司や仕事関係の方が来られる場合、いくらアットホームなウェディングといっても、カジュアルすぎてはちょっと、、.
そんな方にはホテルの中にあるレストランをおすすめします。送迎バスなどもありますし、待ち時間、時間をつぶせる場所があるというのもメリットです。
ホテルのイメージもついてきますので、きちっとした印象も与えられます。 〔レストランで結婚式なんて、、、と言うちょっと昔の考え方をもったご両親を説得するのにもいいかも知れませんね。〕
最近では、 ウェディングをメインに考え建てられたレストランも多いので、ゲストの控え室を用意しているところもありますよ。

式の形態は?
レストランによっては、チャペルがあるところやお庭で式を挙げさせてくれるところなどもあります。
あなたの憧れの挙式が挙げられるかチェックしましょう。
ガーデンウェディングを希望される方は、必ず雨が降ったときのことを考えておきましょう。 縁起でもないと思われるかもしれませんが、絶対無いとはいえません。
スムーズに対応できるようしっかり打ち合わせしておきましょう。備えあれば憂いなしです。

チェックポイント
個人的に、ここはチェックしておいたほうが良いと思う点を、いくつか挙げてみますね。
・まず、ゲストの方の控え室的なものがあるかどうか?もしなければ、それにかわるものが用意できるかどうか?(この点はご両親が気になさることが多いと思います。)
・新郎新婦控え室のそばに、お手洗いがあるかどうか?(近くにあればあるほど良いです。)
・用意できる席の数、席の配置の例。(過去にされた方はどのような感じで席の配置をされていたか聞いてみると良いと思います。それによっては、イメージ通りにできるかどうかもわかってくると思います。)
・自分の希望する日に他のお式が入っているかどうか?入っていなかったとしても入る可能性があるかどうか?(時間帯によっては他の新郎新婦に、バッタリ会うなんてこともあるかもしれません。できればそれは避けたいですよね。そういうことがないかどうか聞いてみるとよいですね。)
・持ち込み料や保管料などのこと
・その他どんなことでも気になったことは必ず聞きましょう。メモを取っておくと良いかもしれませんね。

持ち込みは可能ですか?
最近よく聞くお話が持ち込み料についてです。
「会場がとても気に入ったので契約したけど、結局気に入ったドレスや、引き出物など思い通りに持ち込めない、どうしたらいいかとても悩んでます。」
「持ち込み料が高くって、、、。」
まだ、持ち込み料を払って持ち込めるならいいのですが、まったく持ち込み禁止の会場もあるようです。
契約する前に必ず持ち込みについて詳しく聞いておきましょう!
納得した上で、契約すれば後悔しないですよね!
それからお見積もりは、最低限の金額でしか出ていないことが多いです。すべて多めにお見積もりしてもらうぐらいにしておいて調度良いかも知れません。後で、びっくりしないように細かいぐらい見ておいたほうが、気持ちよく準備していけると思います。
思っていたこと以外にお金がかかったりしますので、、、。

あれ?持ち込み可能のはずではなかったの?
ある日を機会に、京都にある一軒家のお洒落なレストランのお客様からのヘアメイクのキャンセルやご相談が続きました。
以前はなんら問題なくそちらでお仕事していたのですが、どうも上司の方が変わったようで、その為方針も変わったようで、外部持込はOKだけど、実際にはさせない!という感じになっているようです。
ヘアメイクについての相談はだいたい会場側とは2ヶ月から1ヶ月半前ぐらいが具体的になってきます。
もちろん私のところには新郎新婦さんから直接それまでにお申し込みいただいてますよね。
その段階では会場の方に外部からヘアメイクを頼みますと言っても、持ち込みOKだったものも、最終のヘアメイクの打ち合わせになったら、「会場をよく知っている人にお願いした方が良い」とか、「外部持込だとトラブルがおこりますよ。」とか、あげくの果てには「外部持込は困ります」ととても強く反対されるとのことです。
花嫁さんはそれでもかなり頑張ってくれるのですが、結局は会場側と険悪なムードになって当日に響いたら困るからと言う新郎様の言葉で外部業者はキャンセルされるようです。
私は、新郎新婦さんが納得して決めたことならば、仕方がないと思いますが、すごくつらい思いをしながら、半強制的にこのような脅かす言葉を言って納得させているのが許せません。
司会の方も同様なご経験をされてると聞きました。
それだったら、最初から持ち込み禁止にすれば、新郎新婦さんも嫌な思いをしなくてすむのになーとつくづく思いました。
まず一番おかしいと思うことは、トラブルが起こりますよの一言です。
会場側はトラブルを起こらないようにまとめていくのが仕事なんだから、それを起こりますよなんて無責任な発言はどう考えても、軽薄すぎる。それに私を含め直接新郎新婦さんたちからご依頼を頂いてやってくる業者さんたちだってみんなプロだし、新郎新婦さんと何度も連絡をとりながら信頼関係を築いているのだから、トラブルが起こらないように細心の注意を払うし、会場側ともコミュニケーションをとりながら当日スムーズになるように頑張ります。
だから、どうしてそんなことを断言できるのかが不思議で仕方がないです。
これ以上つらい思いをされる新郎新婦さんが増えては嫌なので、思い切ってこちらに書くことにしました。

後日こちらの会場さんにお伺いいたしましたが、担当の方とも協力しながらスムーズに行えました。
会場の方からも「こんなに丁寧にしていただけて、反対したことを反省しています」と言うような感じのお言葉を頂きました。

この会場だけでなく、最近結構アテンドを希望してくる会場がございます。
こちらが慎重にアテンドを行うために当日の担当者や、キャプテンさんにアテンドについてご説明いただけたらそちらのやり方に合わせますから、とお話しても、実はそんなにアテンドについて重視していなかったと言うことがよくあります。
ですから、会場の方がアテンドについていろいろおっしゃってもそこまで不安に思わなくても大丈夫だと思いますよ。

一軒家のレストランの魅力って、、、、。
一軒家のレストランを貸切にして、自分達の好きなように、ゆったりした感じで、ゲストをおもてなししたい!と憧れていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
そんな方は、必見!
会場を探す際、一日1組限定なのかどうか、必ず確認しましょう。
大きなレストランなら、披露宴会場が2部屋あり、一日計4組と言う事もあります。
そんな場合は、スタッフの方が花嫁さん同士、ばったり会わない様に配慮されてはいますが、その分、予想外の待ち時間などが生まれてくることもあります。
前の組がおしたら、次の組にも響くと言う事です。
一日2組限定と言うレストランもあります。
たいてい、1組目と2組目の間はあけて設定してあるように、感じると思いますが、よーく考えてみてくださいね。
お式が始まる1時間前にできれば花嫁さんのヘアメイクは仕上がっていた方が良いですよね。お写真もいっぱい撮れるし、リハーサルもきちんとできます。そうなると、会場に一番早く入るヘアメイクさんは、お式の3時間前に入る事になります。
だから、5時からのお式でもヘアメイクさんは2時には会場に入る事になるのです。
そう考えると、前の組との間は、あまり余裕が無いと思いませんか?
何時までに出てください!と披露宴終了後、お写真をゆったり撮影する時間も無く、追い出されてしまう事もあります。
そうなると最初に思っていた趣旨と違う、、、なんてことにもなりかねませんよね。
この手のレストランは、たいていお式の始まる30分前に仕上がるようにと言う設定でしか控え室が使えないことが多く、かなりバタバタした感じになってしまうことが多いです。
花嫁さんのお控え室と言うのは、一番早くから使用して、一番最後まで使うものなので、このようなことが生じてしまいます。

つまり、ゆったり貸切で、、、と考えておられる方は、1日1組限定レストランを選ぶ事をおすすめします。
ただ、このようなレストランは、特に時間がおしても問題ないということから、スタッフ全体がゆっくりしていることが多いので、もし遠方からいらっしゃっている方がいて、飛行機の時間や新幹線の時間などがある場合は、打ち合わせの段階で口をすっぱく「○時までに披露宴を終了できるようにしたいのです。」といっておいたほうが言いと思います。
ゲストの方を焦らせてしまう事になりかねないですからね。